僕とドラムと音楽と

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ドラム、音楽の超入門サイト。音楽CDレビュー、ミュージシャンの話、役に立つ音楽の話もしていきます。

初心者のためのスネアドラム~おすすめ

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前置き

何にも分からないペーペーのドラム初心者が

まずスティックを買って、

次に練習パッドを買って、

 

次は何買う?と言われると、「スネアドラム」でしょう。

 

今回はスネアドラムの解説をします。音へのこだわり方がわからない、初心者のためのスネアドラム購入を手引きできればと。

それでは、はりきって!

 

目次

 

スネアドラムとは?種類とサウンド

スネアドラムは、ドラマーの真ん前に置いてあるこれ。

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音としては「タンタン」が一般的。叩き方やチューニング次第で、「カンカン」「スパァンッ!」なんて音も出せます。

基本のビートを刻むのにも使われる、ドラムセットの中でも最も重要なパーツです。

 

種類とサウンド

フープの材質

フープ(リムとも呼ばれます。ふちのこと)の材質はざっくり二種類。スチール製ウッド製です。

金属でできたスチール製がほとんどです。硬い音になります。

木材でできたウッド製は、スチール製の逆でやわらかい音になります。

リムショットをしたとき、違いが顕著に出ます。

ウッド製は場面を選ぶので、初心者はスチール製を選びましょう。

 

シェルの材質

シェル(胴)の材質も、フープと同じように二種類。メタルシェルウッドシェルです。

メタルシェルは、スタンダードな金属製。硬く、明るい音がなります。音量も出しやすいです。

それに対してウッドシェルは、深く、あたたかみのある音になります。音量も、メタルシェルに比べると出にくくなります。

 

シェルの深さ

シェルが深いほど、音も深く、太く、響きやすくなります。

逆にシェルが浅いと、軽く、小気味のいい音になります。

ロックはほとんど(全員?)の人がシェルの深いものを使っています。

なんとなくですが、吹奏楽では浅いものを使っているところが多いように感じます。

 

おすすめ

Pearl STA1450S

 

Pearlの、非常に扱いやすい定番スネア

きれいな粒立ちの、心地良い音が特徴です。

迷ったらこれ。といった感じです。

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Pearl CS1450

 

ロック向き。Red Hot Chili Peppersチャド・スミスモデルのスネアです。

シンプルでも他の楽器に埋もれない、力強く、芯のある音が出ます。

デザインにも定評があります。

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このマッチョさんがチャド・スミス。見かけとは裏腹にお茶目な人。

 

TAMA NSS1440

 

こちらはどんなジャンルも叩けるウッドシェルのスネア。そうる透さんプロデュース。

浅めのシェルで、ジャズやポップまで幅広く対応できる、深みのある、まとまった音を出すことができます。

アコースティックのドラマーはこっちを買った方がいいです。吹奏楽にもおすすめ

www.youtube.com

こちらの人の好さそうなおじさんが、そうる透さん。

若手ドラマーの育成にも積極的でたくさんの教則DVDも出されている、日本を代表するドラマーの一人です。

 

まとめ

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スネアドラムは音色に凝りだすと本当におもしろくて、

中にはパーツ別に購入して、いろんな組み合わせで自分好みの音を作り上げる強者もいます。

慣れてきたらいろいろ試してみながら、自分の求める音を見つけてください!

 

おしまい。

初心者のための練習パッド!種類とおすすめ

前置き

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ドラムというものは非常に練習環境が限られている楽器でして...

 

「ドラムセットを置くスペースがない」

「購入しても、自宅で叩くのはうるさすぎる、苦情が出る」

「スタジオを借りて練習しようとすると、スタジオ代がバカにならない」 ...と、

 

練習以前の苦難がなんとも多い。

 

そんな理由もあって、「ドラムセットを持っていないプロドラマー」なんて人も、実はたくさんいます。

とは言っても、もちろん練習せずにプロになれるわけがなくて

「ドラムセットを持っていないプロドラマー」は、とある秘密のアイテムでちゃ~んと練習しています。

そのアイテムこそ

 

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じゃん。練習パッド。

ドラマーなら絶対に持っておくべき必須アイテムです。

かの有名なバディ・リッチも、練習パッドだけは常に持ち歩いていたんだとか...

 

それでは、練習パッドの種類とおすすめについて解説していきます。

 

目次

 

練習パッドの種類と違い

打面の材質と消音性、リバウンド

ゴム製     ⇔  メッシュ製 ⇔ ウレタン製

消音性△  ⇔    消音性〇   ⇔  消音性◎

リバウンド強       ⇔      リバウンド弱

 

こんな感じ。

消音性とは、その名の通り騒音をどれだけ消せるか、ということ。

リバウンドは、スティックが打面に当たったあとの、跳ね返ってくる力のことです。

 

消音性はもちろん高いに越したことはないんですが

リバウンドはどれが一番いいといったものがなくて、初心者ならばリバウンド強め、本格的に指や手首を鍛えたくなったらリバウンド弱めをおすすめしています。

 

リムの有無

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リムとは、スネアやタムの周りをぐるっと囲んでいる、ふちのこと。

リムがあると、オープンリムショットの練習ができるという利点があります。

しかし、リムは大抵木やプラスチックでできているので、自宅で静かにリムショット...はできませんので注意してください。

「間違ってリムに当たってしまうのがこわい」...という方も、リム無しを選んだほうが無難です。

 

スナッピーの有無

スナッピーとは、スネアの裏側についてある、しゃらしゃらしたやつ。

これはあってもそんなにメリットは無いように感じます。強いていえばバズロールの練習になる...かな?といった程度。

騒音のことを考えても、スナッピーは無しを選ぶのが無難。

 

サイズ

大きいと、ひざやふとももに乗せて練習できて、便利。

小さいと、持ち運びが楽になって、便利。

サイズは一長一短で、どれがいいかと言われると難しいところですが...言ってしまえば好みなんですよね。

大きいのと小さいの、二種類持っているのがベストです。

 

おすすめパッド

練習パッドNo1のベストセラー!「EVANS RealFeel」

 

練習パッドの話になると、絶対にこの商品が出てきます。

定番中も定番。(正確なデータはないですが)おそらく、これが世界一売れている練習パッドです。

 

リバウンドがやや強めなので、初心者にもとっつきやすいのが特徴。

スティック移動の練習にも使える六角形の形も魅力的。

 

 

お得なスタンドセットはこちら。

 

こんな動画も見つけました。

www.youtube.com

 

消音性はピカイチ!「Pro Logix 12"Blue Lightning」

 

これも有名どころかなと思います。

このパッドの素晴らしいところがその消音性。響かなすぎて自分の腕を疑うレベル。リバウンドは少なめです。

リバウンド少なめって欠点のように感じますが、実はリバウンドは少ないほうが指先の練習になるんです。

リムショットの練習もできますリムショットは響きまくるので注意してください笑

 

僕のおすすめはリムがあり、ひざの上で練習できる12インチですが

それが気に入らない方には、リム無しでサイズ小さめの6インチがあります。

 価格も控えめ。

 

 

デザイン性も抜群!「VIC FIRTH VIC-PAD 12D」

 

「デザインがかっこいい」というのは僕の偏見ですが笑。

そしてこのパッド、いいところは見た目だけじゃない。表と裏、ふたつとも使えます。

それぞれリバウンドの強さが違うので、その日の調子や腕前によって使い分けられます。

注意すべきところは、音量がかなり大きいというところですね。

打感がスネアに近いので、実用的な練習がしたい人におすすめです。

 

ちなみに12Dは裏表で硬さの違うパッドが貼ってありますが

真ん中を境に違うパッドを貼っている、12Hなんてのもあります。

 

 

まとめ

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ここまで書いておいてなんですが、練習パッドに一番なんてないので、結局自分に合うのを探すのが一番です。

全ては品質と相性と好み。ここではその中の「品質」を取り上げたにすぎません。

ぜひ、自分の最高のオトモを探しながら、練習に励んでください。応援しています!

 

おしまい!